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永遠の擬音語
2024/04/20 (Sat)
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2009/10/31 (Sat)
マイケルの映画、「THIS IS IT」、観てきました。
「泣いちゃいましたー」「涙が止まりませんでしたー」
という最近の風潮は気に入らないけど、
ファンにあの映像見せて、泣くなって方が無理。
声を押し殺して泣いたので頭が痛いです。
ファンじゃない人には、こんな姿、滑稽に見えるでしょう。
誰だかが、「ヤツは自分を神かなんかだと勘違いしている」と
批判していた事があったけど、
でも、本当に、彼は神様だったんだ。
人を愛し、子供を愛し、この星を愛して、
自分が持つ影響力もよく知ってた。
自分がどれだけの人を動かせるかもよぉく知ってた。
知ってて、必死でメッセージを発信し続けていたんだ。
高校生の時に彼のファンになってから、17年余り。
こんな日が来るとは、思いませんでした。
追悼の意をこめて、彼自身の歌のつべを貼ります。
18歳の若さでエイズで亡くなった少年:ライアン君のために彼が書いた歌。
ダイアナの追悼でも歌ってた。
お前の事だよ!と突っ込みがてら・・・
..............................................................
Gone Too Soon
夕暮れを横切っていく彗星のように、
瞬きの間に消えてしまう虹のように、
あまりにも早く、逝ってしまった
輝いて、はじけて、眩しく光って、
その日、そこにあると思ったら
ある夜、消えてしまった。
雲に隠れて見失った日の光のように、
ビーチに造った砂の城のように、
手に届く完璧なひまわりのように、
こんなに早く、逝ってしまった
人々を楽しませるために生まれ、感動を与え、喜びをもたらし、
その日、目の前にあると思ったら
ある夜、消え失せてしまった
月の出と共に沈んでいく太陽のように、
あまりにも早く、
逝ってしまった
..............................................................
映画の終わりの方、彼はスタッフに向けて言った。
「4年で世界を変えよう、環境を変えよう、世界を救おう。」
この「4年」の意味を、私はきっと知ってる。
言葉に出すのも躊躇われたんだけど、この機会に出そうと思う。
この世界は、あと4年で終わりを迎えるそうだ。
私が話を聞いたのが約1年前だから、あと3年。
この星は太陽の光が届かなくなり、
生きとし生けるもの、全て暗い氷の中に閉ざされ、死滅する。
それを救えるのは、どんな科学の力でも、お金をかけたマシーンでもない、
私たちの気持ち、愛の持ち方次第なのだ。
私たちの気持ち(ここでは霊性と表現します)を、
ある一定のレベルまで上げれば、
太陽が降り注ぐ、穏やかな、愛に包まれた世界が待ってる。
でも、4年(3年)後のその日までに、
レベルをそこまで持って行けなければ、
私たちももちろん、地球上の全ての生物が滅びてしまう。
私自身、完全にこれを信じているわけじゃない。
ノストラダムスとか、その他、今まで慄いてきたのに
当たらなかった予言のように、ハッタリなんじゃないかと思ってる。
でも、もしマイケルが言った「4年」が、この4年だったら?
彼はそれを信じるほど純粋に、そして必死に世界を変えようとしていた。
彼が死んで、今までアンチだった人も彼の話を出している今、
この世界を変えないで、いつ変えられる?
Men in the mirror
「みんな、誰かがやると思ってる。
先ずは自分が動く事だ。
鏡の中の自分を変えていくことだ」
彼を取り巻くスタッフやダンサーが、みんな彼を愛しているのが伝わってきた。
お金のためとか、仕事だし仕方なくとか、そういうのが一切ない。
皆が一丸となって彼の最後のステージを作り上げようとしていた。
彼の歌が、ダンスが、功績が、精神が、
この世の続く限り、永遠に残りますように。
Love U,Michael
「泣いちゃいましたー」「涙が止まりませんでしたー」
という最近の風潮は気に入らないけど、
ファンにあの映像見せて、泣くなって方が無理。
声を押し殺して泣いたので頭が痛いです。
ファンじゃない人には、こんな姿、滑稽に見えるでしょう。
誰だかが、「ヤツは自分を神かなんかだと勘違いしている」と
批判していた事があったけど、
でも、本当に、彼は神様だったんだ。
人を愛し、子供を愛し、この星を愛して、
自分が持つ影響力もよく知ってた。
自分がどれだけの人を動かせるかもよぉく知ってた。
知ってて、必死でメッセージを発信し続けていたんだ。
高校生の時に彼のファンになってから、17年余り。
こんな日が来るとは、思いませんでした。
追悼の意をこめて、彼自身の歌のつべを貼ります。
18歳の若さでエイズで亡くなった少年:ライアン君のために彼が書いた歌。
ダイアナの追悼でも歌ってた。
お前の事だよ!と突っ込みがてら・・・
..............................................................
Gone Too Soon
夕暮れを横切っていく彗星のように、
瞬きの間に消えてしまう虹のように、
あまりにも早く、逝ってしまった
輝いて、はじけて、眩しく光って、
その日、そこにあると思ったら
ある夜、消えてしまった。
雲に隠れて見失った日の光のように、
ビーチに造った砂の城のように、
手に届く完璧なひまわりのように、
こんなに早く、逝ってしまった
人々を楽しませるために生まれ、感動を与え、喜びをもたらし、
その日、目の前にあると思ったら
ある夜、消え失せてしまった
月の出と共に沈んでいく太陽のように、
あまりにも早く、
逝ってしまった
..............................................................
映画の終わりの方、彼はスタッフに向けて言った。
「4年で世界を変えよう、環境を変えよう、世界を救おう。」
この「4年」の意味を、私はきっと知ってる。
言葉に出すのも躊躇われたんだけど、この機会に出そうと思う。
この世界は、あと4年で終わりを迎えるそうだ。
私が話を聞いたのが約1年前だから、あと3年。
この星は太陽の光が届かなくなり、
生きとし生けるもの、全て暗い氷の中に閉ざされ、死滅する。
それを救えるのは、どんな科学の力でも、お金をかけたマシーンでもない、
私たちの気持ち、愛の持ち方次第なのだ。
私たちの気持ち(ここでは霊性と表現します)を、
ある一定のレベルまで上げれば、
太陽が降り注ぐ、穏やかな、愛に包まれた世界が待ってる。
でも、4年(3年)後のその日までに、
レベルをそこまで持って行けなければ、
私たちももちろん、地球上の全ての生物が滅びてしまう。
私自身、完全にこれを信じているわけじゃない。
ノストラダムスとか、その他、今まで慄いてきたのに
当たらなかった予言のように、ハッタリなんじゃないかと思ってる。
でも、もしマイケルが言った「4年」が、この4年だったら?
彼はそれを信じるほど純粋に、そして必死に世界を変えようとしていた。
彼が死んで、今までアンチだった人も彼の話を出している今、
この世界を変えないで、いつ変えられる?
Men in the mirror
「みんな、誰かがやると思ってる。
先ずは自分が動く事だ。
鏡の中の自分を変えていくことだ」
彼を取り巻くスタッフやダンサーが、みんな彼を愛しているのが伝わってきた。
お金のためとか、仕事だし仕方なくとか、そういうのが一切ない。
皆が一丸となって彼の最後のステージを作り上げようとしていた。
彼の歌が、ダンスが、功績が、精神が、
この世の続く限り、永遠に残りますように。
Love U,Michael
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