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2010/07/23 (Fri)
産院へ着いてインターホンを押すも、なかなか開かない玄関。
ここでイキミが来たらどうすんじゃい

やっとオープン、中へ通されるも、先生まだ来てない
待合室で何度か来る波と戦いながら、看護師に受け答え。
内心「ウルサイわ」と思いながら。

先生到着、子宮口の広がりを見ると、なんと7センチ!
二階のLDRへ。

って階段で行くのかよ!
あと2段という時に一度波が来る。
ガンバレ私。


台に上って、楽な姿勢と言われたので右を向いて寝る。
イキミは来る?といわれるも、イキミがどんなものなのかも分からない。
しばらく陣痛を繰り返すも、陣痛が短い、弱いと言われる。
朝8時頃までには産む体勢に持って行きたいが、
多少陣痛を促す処置をしなければならないかもしれない、
と母に話している助産婦さん。

促進剤か…?
よぎるも、
まぁ長くなると言っても一生続く訳じゃねーし。
とやたら冷静な私の頭の中。

そのうち、陣痛に混じって自然に力を入れたくなる瞬間が時々訪れる。
これがイキミか…

人間の、というか動物の身体ってスゴい。
何も教わらなくても本能で分かって自然に反応する。

陣痛の時のように「あ、来る」って雰囲気が分かって、
腹式呼吸、深呼吸、そしてイキミ。
何度か繰り返すと、助産婦さんが
「ママとお母さんにご報告。髪の毛が見えました」
よっし!進んでる!

背中を丸くして、顎を引いて、
左手は左膝を引き付け、右手はベッドの手すりを掴み、
何度かイキミを繰り返す。

助産婦さんは母と、兄の分娩の話とかしてる。
そんなのどーでもいーじゃんか今はよぉと内心キレている私。
まぁ多分、そうやって会話してるのを聞いてリラックスさせようってことだろうけど。

陣痛は弱いけど、産道が柔らかい?か何かで、思ったよりも順調に進む私のお産。
自分でも、膣に頭が出てきてるのが分かるようになってきた。

いよいよ産む体勢へ。
ガシャーン、シャキーンと、
ベッドは分娩台に早変わり。
私も仰向けで手すりを掴む。

一度、思いっきり反ってしまって、「反らない反らない」と言われたけど、
わかってるんだ。卵倶楽部で予習してるんだ。
でも反っちゃったんだゴメンよ。

呼吸を大事にしながら、イキミもあまり息を止めずに。
わぁわぁ騒ぐと赤さんに酸素がいかないから…
でも「うー!」とか「あー!!」とか叫ぶ妊婦。
これは仕方ないでしょ。

何度繰り返したか、やっと頭が出た。
呼吸法が変わって、「は、は、は」と声に出せと言う。
芝居で鍛えた腹式のやたら響く声で発声を繰り返す。

赤ちゃんの肩がにゅるん、にゅるんと片方ずつ出てくる感覚。
「ああぁぁあ~出たぁ~~」と色気のない感想で迎える産みたての母。
まだ出きってないのに母の股ぐらで産声をあげる我が子。

まずは腹の上で臍の緒を切られた。
ずっしり…

2:53、3264gの男子誕生!!
まー元気に泣く泣く。

自分がされてる後処置そっちのけで、
空を掻きながら泣き喚く我が子を見ていました。

一段落すると、膝と言うか足がガクガク、
今まで圧されてた横隔膜が解放されたせいか、しばらく声が出せませんでした。

すぐに病室で休める体勢に入ったのだけど、
興奮してか、全然眠れませんでしたw

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